こま子が家族になって1年

こま子が我が家にやって来てくれたのが2011年7月2日。ちょうど1年前。
その時はこんなに細っこくって、毛も無かったんだよね。今と比べると、別人ならぬ別犬です!


お顔の毛もこんなに短かったんです。


それが今や、顔の毛だけじゃなく、耳毛までボーボーです。大変身だね!

詩人社長

ただでさえ気が重い月曜日なのだから、平和に過ごさせて欲しいのに、社長がまた騒動を起こしました。
日曜日に自宅のPCから、例のセクハラを繰り返している女性社員の会社のPCメールに、「花」という題名の詩を送ったんです。今朝、受信ボックスを見た彼女が大騒ぎしたので、社内に一気に広まりました。
メールには何の前置きも無く、突然冒頭からいきなり詩が始まります。ここで全文を書くと、検索で見つかってしまいそうなので、泣く泣くあきらめますが、本当に気持ちの悪い詩なんです・・・・・。
終始、花のことを描写しているのですが、その花が彼女のことを意味しているのは一目瞭然。最後の「大切にする。いつまでも。」という締めくくりが恐ろしすぎます・・・・・。
ああ、本当に怖いよ。思わず、昼休みに母と妹に電話して詩を朗読してしまいました。