最近観た録画映画と感想。
- 「ボルチモアの光」
差別社会で、恥を捨て、名誉のためでもなく、ただ自分のやりたいことをつらぬく姿に胸をうたれた。
- 「霧と砂の家」
対立する双方の気持ちが分かり、苦しかった。ラストはあまりにも悲しい結末だが、とってつけた感じがなく、こうするしかなかったとも思える。
差別社会で、恥を捨て、名誉のためでもなく、ただ自分のやりたいことをつらぬく姿に胸をうたれた。
対立する双方の気持ちが分かり、苦しかった。ラストはあまりにも悲しい結末だが、とってつけた感じがなく、こうするしかなかったとも思える。