ド迫力・オニオンリング
会社終業時刻は17時半。私は、18時1分の電車に間に合わなければ、夕飯は食べて帰ることにしています。夜遅くにご飯を食べるのは美容的に良くないからという理由(かといってヘルシーなものを食べるかというとそうではない。矛盾。)と、昔から我が家の夕飯時は17時半〜18時なので、身体が我慢できないという理由からです。
スタバやタリーズが多いですが、今日はフレッシュネスバーガー。お目当てはハンバーガーでもポテトでもなく、オニオンリング。オニオンリングに目が無いのです。フレッシュネスのオニオンリングはモスバーガーには劣りますが、RとLというサイズがあるのが良いところ。もちろん迷わず大きい方のL。
でも、世の中にはもっとすごい奴がいるのです。私の憧れのオニオンリング。そ奴の名は「ブルーミン’オニオン」。アウトバック・ステーキハウスの名物だそうです。これを食べれば、オニオンリングで満腹になれるはず。ステーキハウスだけど、ステーキそっちのけで食べたいです。
ちなみにbloomingの意味はこちら(Yahoo!辞書引用)。
bloom・ing [/blmi/]
[形]
1 花の咲いた, 花盛りの.
2 〈人・顔などが〉若々しく美しい, 青春の.
3 (英話)とんだ, ひどい, 途方もない. ▼bloodyの婉曲語.
4 〈事業などが〉隆盛の, 繁盛している.
お皿に盛られた形からいって、1でしょう。まぁ、人によっては3かもしれませんけど。