レギンスとかストッキングとか

時代は私に追い風です!以下、今朝の読売新聞の一部。なんでも「レギンス」が流行るらしいのです。「レギンス」とは「スパッツ」のこと。術後の圧迫のためのスパッツ生活が、やりようによっては流行を取り入れたおしゃれさん風に見えるかもしれません!「レギンス」、今朝まで知らなかったけど・・・・・。

レギンス(別名スパッツ)秋の美脚
今年になって注目を集めているレギンス。スパッツとも呼ばれる脚にぴたりと密着したレッグウエアのことだ。
秋冬に向け、店頭には様々な素材やデザインのものが並んでいる。スカートや大きめのカーディガンと合わせるのが今年風。ハイヒールとの相性も良い。
タイツの足先を切ったようなレギンスは、日本ではスパッツと言われることが多く、スポーツウエアのイメージが強かった。しかし、この春ころからデザインや素材などが増え、レギンスという呼び方が定着してきた。
(2006年9月14日 読売新聞)

先日ネットで注文していた「ソリエボ」と「ルックマジックアップ(アンクル丈と七分丈)」も届きました。どちらもちょうどよいサイズで満足満足。「ルックマジックアップ」の方は、スパッツ・・・もといレギンスなので、長さはある程度どうにでもなりますが、ストッキングの「ソリエボ」も丈が足りてました!179cmの私が初めて履いたハンマートゥにならないストッキング。いつもは無理矢理引き伸ばして上までもってきていたので、圧力でつま先がくるんと曲がってしまっていたのですが、これは普通のつま先のままでいられます。あー、ストッキングってこんなに楽だったのね!