ひやり途中下車の旅

潰瘍性大腸炎が不穏な動きを見せております。しばらくぶりに朝の通勤で途中下車。あと一駅というところだったのにー。ああ口惜し。
電車で感じたのは「おなかちょっと痛いかも」というかすかな予兆でしたが、その折角の合図を無視してひどい目に会った経験があるので、大惨事を回避するために、一応電車を降りました。「降りる?降りない?」の心の葛藤は、たいてい「降りる」にした方が良いのです。経験者は語りますぞ。
ちなみに、お気に入りの駅のトイレダントツ一位が東京駅の黒塀横丁のトイレ(B1F)です。くつろげます。憩いのひとときです。