締めはカラオケ

GW最後の休日は妹とカラオケへ。とことんインドアなGWでした。
今日の機種はUGA PLUS。11時から4時まで、いちご牛乳、柚子グリーンティー、シャーリーテンプル、緑茶ホット（×2杯）を飲み、ベジタブルクランチというポテトとにんじんと牛蒡の揚げたものを食べ、ひたすら途切れることなく、かわりばんこに歌いました。
鈴木祥子、サンボマスター、椎名林檎、クラムボン、ヴァネッサ・カールトン、ノラ・ジョーンズ、ホイットニー・ヒューストン、スピッツ、渡辺真知子、小沢健二、松崎しげるなどなど。多種多様。真知子（なぜか我が家では呼び捨て）の「かもめが翔んだ日」のヒップホップバージョンはかなりおもしろかったです。笑わないで歌いきった自分に乾杯！そして、しげる（こちらもなぜか呼び捨て）の「塊オンザスウィング 」は思いのほか長い歌だということを知り、ほぼメロディーを創作して歌いました。歌詞の一番最後に突然「日に焼けた肌」という言葉が出てきて、しげるとリンクして吹き出してしまいました。意図的なものでしょうか。だったら、あっぱれです。
今、妹が歌ったクラムボンの「シカゴ」という曲が頭の中でリピートしています。メロディーラインがすごくタイプな曲だったんです。気になる気になる。妹が2回歌ったっていうのもあるかしら？