カラオケひきこもり姉妹

妹君とカラオケへ。例によって例の如く、開店時間の11時から16時までの5時間コース。
シルエット・ロマンス」(大橋純子)、「お嫁サンバ」(郷ひろみ)、「春咲小紅」(矢野顕子)の共通点が何だかわかるでしょうか?全部私の生まれ年の1981年にリリースされた曲です。何の気なしに入れた曲が、続けざまに1981年ものだったので、驚きました。
妹は、小島真由美さんや安藤裕子さんの曲を歌いつつ、間に、昔の洋楽らしき「悲しき鉄道員」という曲を挟んでくるなど、かなり上級者な感じです(←謎)。極めつけは「コパカバーナ」。このラテン系の陽気な曲がなぜかiPodに入っていて、覚えたそうです。入れた記憶も無いのに「コパカバーナ」。我が妹、おもしろすぎです。
妹が洋楽モードに入ると、私もつられて洋楽モードへ。シンディ・ローパーの「タイム・アフター・タイム」や「ハイスクールはダンステリア」を歌いました。それにしても、この邦題もすごいですね。ダンステリアって何?何なのさ?カフェテリアみたいな、ダンスホールみたいな?