JOYSOUNDってこんなんだっけ?

カラオケシダックスで誕生日特典を利用してきました。
誕生日の前後1週間にハガキを持ってゆくと、ホールケーキとシャンメリーがプレゼントなのです。わお!すごいでしょ?
ホールケーキはチョコレートのスポンジに生クリームが挟んであるだけのシンプルなものでした。お味もごくごく普通。でも、何といってもタダですからね。ありがたく妹と二人でいただきました。
今日は安藤裕子さんの曲が歌いたくて一番曲数の多いJOYSOUNDにしたのですが、安藤裕子さんの曲に限らずほとんどの曲が終わりまで演奏されないという不快なことになっていました。例えば、ドリカムの「嵐が来る」だと、最後の方の山場“激しい雨と 大粒の雨 黒い雲と 傷ついた顔”以降が無いのです。画面に歌詞は出ているのに、伴奏がなぜかフェードアウト。FLIPPER'S GUITARの「恋とマシンガン」なら“冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に”以降が一切無し。
・・・・・例がわかりずらいですかね。姉妹とも誰もがわかるような曲を歌えないもんで。