あの人にピントが合うのを避けられない

午後に母とグランベリーモールのスタバでお茶しました。
子供だましのように見えるけど実は侮れないケーキポップとパッションフルーツティー。選んだケーキポップは、キャラメルチョコレートとブルーベリーチーズケーキです。やはり濃厚な生チョコレートのように美味しく、ひれ伏す美味しさ。ほんと、見た目は全然ダメそうなのにねぇ。

スタバで写真を撮ると、どうしてもロゴの女性であるセイレンさんにピントが合ってしまいます。今日もケーキポップはボケボケで、セイレンさんはくっきり。カメラの機能で顔認識されちゃうのかしら。使いこなせていない私が悪いんですが、セイレンさんには、微笑をたゆたえてポーズを取ってないで、もう少しひっこんでおいていただきたいものです。