通院日

今日はレミケードの日。
数ヶ月前に具合が悪くなって以来、間隔を9週から7週に変更しています。それが効いているのか、免疫調整剤のアザニン増量が効いているのかは分かりませんが、最近は落ち着いています。
今日も主治医からは「太った?」という聞きたくない言葉を投げかけられましたが、いつものことなので、気にしません。
それよりも今日大変だったのは、レミケードの点滴の針を抜いた後のこと。血が止まったことを確認して、小さい絆創膏を貼ってもらい、病院の会計を待っていたら、腕が冷たい。見ると、右腕の袖が血で真っ赤!まだ血が止まっていなかったようで、縦15cm横10cmくらいの範囲で血のしみができていたのでした。
トイレで服を脱いでその部分だけ洗おうとしたものの、結局右袖は全部水で濡れてしまい、病院を出てから1時間くらいはびしょびしょの袖で過ごしました。風があたって、冷える冷える。寒かったー。