新オレオレ

ピンポーンとインターホンが鳴ったので、「はい」と出てみたら、「あー、オレ」と一言男性の声。一体誰かと思い、モニターを見ても、全く見ず知らずのおじさん。
結局、父親に出てもらった結果、ただの家を間違えて訪ねてしまった人だったのですが、訪問タイプのオレオレ詐欺じゃなくてよかったです。