「ペンタサとあなた」は?

昨日の日記の検索キーワードに「ペンタサと私」という言葉がありました。
なんだか詩やエッセイのタイトルのようで、笑ってしまいます。
まだ、「ペンタサ注腸と私」じゃなくてよかったです。
ちなみに私が「ペンタサと私」と聞いて思いつくこととしては、薬の形が細長い時代からのお付き合いなので、今では丸くずいぶんコンパクトになったなぁということくらいでしょうか。
「ペンタサ注腸と私」と聞くと、良い思いではありません。床や布につくと茶色くなるんだよなぁ、とか、容器がごつすぎなんだよ、などの苦情がメインになります。