パジャマでオジャマ

「着心地がいい」「まだ着られるからもったいない」「(家族以外の)誰にも見られないからいい」という言い訳の下、ずっとよれよれにくたびれたパジャマを着ていたのですが、12日に友人のおうちに一泊することになったため、さすがにちゃんとしたパジャマを買うことにしました。
最初は無印とかユニクロでシンプルなのを買えばいいやと思っていたのですが、フタを開けてみれば、買ったのは派手派手のtsumori chisatoのパジャマ2着。しかもかたっぽはネグリジェ。ネグリジェなんて、いつぶりでしょうか。小学生の時の母の手作りネグリジェ以来かもしれません。
ネグリジェの柄は「きのこドット」。派手な原色っぽい水玉がプリントされていて、その中のいくつかがきのこになっています。
パジャマの方は森の妖精柄。蛍光ピンクのような色で妖精たちが所狭しと描かれています。
2つあわせて2万円ちょっとという予想外の出費でしたが、みんな笑ってくれそうだからよしとします。特に、ネグリジェ。着るとさながらピエロのようになります。
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