好き過ぎる
5月にアルバムが出るのは知っているのですが、安藤裕子さんの曲は全部聴きたくて、シングルも購入。自分でも聴き過ぎだろっていうくらい聴いています。
今回買った2つのシングルで気に入ったのは「海原の月」と「セシルはセシル」。
「海原の月」の“翳るような私の背中を”っていう出だしがすごく好きです。長い幻想的な前奏の後に、この言葉。雰囲気あるなぁ。
「セシルはセシル」は「パラレル」のカップリング。カバーだそうです。原曲を知らないから余計にそう思うのかもしれませんが、彼女にはまっています。強がってる女の子の歌詞がキュートな歌声とたたみかけるような歌い方にぴったり。サビ以外の部分がより好きです。
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