PAULにて

大学時代からのお友だちとPAULで夜ごはん。たっぷりサイズのツナサラダとカゴ盛りパン、デザートに苺のタルトをいただきました。ツナサラダに入っていたブラックオリーブ、よいアクセントになっていました。酸味の強いドレッシングもとても好みです。PAULでは、たいていこれか、サーモンのサラダを頼んでしまいます。どちらも甲乙つけがたい美味しさです。
お店の近くには、お友だちと共に勉強したり、講義を抜け出して学食に行ったり、ばか笑いして過ごした大学があって、学生の頃もよくこのお店でダラダラ過ごしていたので、ここで会って話していると、学生の頃を思い出します。つい最近のことのように思うけど、もう5年くらい経っているし、何にも変わらないように思うけど、本当は変わっているべきなのではないかという気がします。