夢の中の私のお肌はきっとカピカピ

めずらしく10時まで寝ていました。朝寝坊した時って、起きた瞬間、「あー、よく寝たー!」とやり遂げた気分になると同時に、「あーもう、朝ごはん逃がしちゃったよ!」と後悔の念に駆られもするので、結果、どっちつかずの複雑な気分になります。
今日はそんなスタートを切ったので、1日ダラダラと過ごしてしまいました。食料品の買出しとTSUTAYAに行っただけで、後は家で何をするでもなくダラダラ。
取り立てて書くこともないので、この前見た夢の話を書いときます。


私は、とあるお店で化粧水とクリームを購入したのですが、なぜか、家に持ち帰らず、お店の商品棚にまるでサンプルのように置いておき、毎日そこまで通ってお肌のお手入れをしています。化粧水とクリームのボトルキープのよう。
ある日、いつものように洗顔後にお店に向かったところ、私の化粧水とクリームがなくなっていました。どうやら、誰かに盗まれた模様。
「一体、あなた達はどういう管理をなさっているんですか!」と店員に怒る私。「申し訳ございません」と謝る店員。それでも怒り続ける私。
怒っている途中で、「そもそもなんで私だけこの店に化粧水とクリームを置いているんだろう?サンプル以外の何物にも見えないし、意味がわかんないよ」と思い始めるも、これだけ怒っている中で引き下がることもできず、私はひたすらどうしたものかと困惑するのでした。


あー、我ながらばかばかしい。