具合が悪いくせに、台所に立ってみました。
作ったのはプリン。ミルク（おなかがグルグルしない「アカディー」を使用）と卵と砂糖だけのシンプルなものなら、おなかにも優しいかなと。平野由希子さんの『自慢したくなる卵の料理』のレシピを参考にしました。「漉す」作業等を省いているので、見た目がいまいちですが、大目に見てください。
こちらはカスタードプリン。ちょっと固めの素朴なタイプ。
こちらは卵黄だけを使った卵黄プリン。トロトロで型から出せないくらい。とろけるタイプ。
どっちもおいしかったけど、カラメルがある分、カスタードプリンの勝ちかな。にがあまが好きなのです。
