『ネジと紙幣』@天王洲銀河劇場

さすが倉持作品。おもしろかったです。
フライヤーに書いてあった言葉「なぜ男は女を殺さなくてはならなかったのか?」の答えはわかったような気がします。
でも、ただの悪い奴の話ではないのかな?救いようの無い悪い奴。役者さんはインタビューで、「共感できる」とか「行人(女を殺す男)は素直」などの内容のことを話していましたが、私はわからないなぁ。