しりとりプロ

帰りの電車で出会ったしりとりをする親子。
お父さんは「猫」とか「ウサギ」とか「椅子」などの普通の言葉を選ぶのに、幼稚園生くらいの小さな女の子が繰り出す言葉は、「下駄」「雌鳥」「林道」「留守番電話」。
子供に似合わない言葉で、笑ってしまいました。しりとりをやり込んでる感じがひしひしと感じられます。
そのわりに、一番最後は「円」(もしや「縁」?それだったらさらに子供らしくない・・・)を選んで、負けてしまっていましたが。