通院日

7週間ぶりの通院日。レミケードの日でした。
主治医はやっぱり変な人で、こちらもどう対応したらよいかわからない時があります。今日もそう。
レミケードの時は、最初に診察室で先生に話を聞いてもらい、その後、一度診察室を出て、私がロビーの血圧計で血圧を計ったりしている間に、看護婦さんが診察室とは別の部屋でレミケードの点滴準備を済ませてくれ、準備完了次第名前を呼ばれて、私がその部屋でベッドに横になって主治医が針を刺しに来てくれるのを待つ流れなのですが、最初に診察室で会った時に「おはようございます」って言ってた先生が、数分後の点滴の針を刺しに来る時も「おはようございます」って言ってくるんです。
患者が多くて、一度診察室で会った事実を忘れたってことはありません。その証拠に診察室で交わした会話を発展させた話をふってくるんですから。
この言葉のキャッチボールのおかしな感じは、私の会社の社長にも通じるんですよね。どちらもすごく頭がいいのが共通点。頭が良すぎると、おかしなことになるのだなーってことで、納得しています。
前回受けたエコー検査の結果ですが、結局特に問題なしということでした。この不調の原因がわかるかと思って楽しみに(?)してたのに・・・・・。不定愁訴とはこのことだね。