通院日

7週間あけてのレミケードに行ってきました。
今日はいろいろ残念な日。まず、いつもよりも小さいベッドをあてがわれたために、脚を伸ばせないまま1時間半、縮こまっていなくてはならなかったこと。それから、看護婦さんの溜まり場の近くのベッドだったために、噂話がうるさくて、一睡もできなかったこと。
いつもなら、レミケードの点滴の1時間半は、貴重な睡眠時間になっているのですが、今日はむしろ疲れてしまいました。
あと、例の相性の悪い先生は相変わらずです。
「最近の調子はどうですか?」と尋ねられたので、「調子は、まあ、いいです。ほぼ毎食後におなかが動いてトイレに行かなくてはならないのが疲れますが・・・・」と軽く答えると、「原始人はむしろ毎食後に催していた。現代人は忙しかったりしてそんなことはなくなっているけどね。まあ、いいんじゃないですか。」って。私、微妙に原始人扱いされました。