大腸内視鏡検査後、一時はこのまま悪化するのかと思いましたが、その後、徐々に以前の元気な状態に戻ってきて、今はほとんど回復。ごくたまに腹痛があるくらいです。
発病から13年ほど経過して、病気自体がようやく落ち着いてきたということなのか、レミケードがよく効いているということなのか、歳をとって免疫が落ちてきて、それが自己免疫不全の病気には良い結果をもたらしたということなのか。
考えてもよくわかりません。でも、歳をとったということは事実ですね。さっき、お風呂場の鏡で、右目の脇に親指の爪くらいの大きさのシミを発見してしまいました････。ショック！潰瘍性大腸炎の悪化よりショック！
