不格好な指さし確認

みんなが褒めてくださるので、調子に乗って第3段。指さしブローチです。手始めにこま子を指さしてみました。


今回の裏側の生地は黄色と黒のチェック。こま子さん、興味を持ってくれてどうもありがとう。


作品第1号の時もそうでしたが、どうやら私は本の図案よりもおでぶめに作ってしまう傾向があるようです。今回も変に肉々しい部分があり、妹からは「これって、あのマツコみたいなブローチの人の指?」って聞かれてしまいました。まさか、そんなストーリーだてて製作しているわけはありません。

ところで、一つ目、二つ目、三つ目と作ってきましたが、作り続けているからといって、一つ目より二つ目、二つ目より三つ目、と単純にぐんぐんうまくなっていくわけではないことがわかりました。まあ、そんなもんよね〜。