最近読んだ本
年末から年始にかけて読んだ本。
この本を読んで、昔、ポルトガル料理店で飲んだ微発泡のワインが美味しかったことを思い出しました。グリーンワインと呼ばれているヴィーニョ・ヴェルデというワイン。また飲みたいな〜。
- 作者: 馬田草織
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2014/07/11
- メディア: Kindle版
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うっちーのお母さんの返しがうますぎて、唸る!天然でおもしろいメールを送るお母さんというのはいっぱいいそうだけど、これだけ頭のきれるお母さんはそうそうません。ネタだとしても許せるくらい笑いました。ドラクエ好きなら余計におもしろいはず。
- 作者: うっちー
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2014/07/22
- メディア: 単行本
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高野文子さんの新作ということで、楽しみに買ったのですが、難しい・・・・・。テーマは「科学者たちの言葉」。私が理系じゃないからでしょうか。ちんぷんかんぷんです。悲しい。
- 作者: 高野文子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2014/09/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「死刑のための殺人」というすごいタイトルなのですが、母がこの本のタイトルを「死刑のための殺人のための刑務所」という風に間違って覚えていました。そんな刑務所おそろしすぎるよ。
- 作者: 読売新聞水戸支局取材班
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2014/03/18
- メディア: 単行本
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これが新年あけて初めて読んだ本。「女はいざとなったら水商売ができるからいい」という男の考えを、容姿に恵まれない女はそういう道さえないと言い切る著者が気持ちいいです。別に水商売の面接を受けに行ったことはないけど、本当にそうだと思う。そんな簡単な話じゃないでしょう。
- 作者: 鈴木大介
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2014/11/07
- メディア: Kindle版
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私も微々たる量ながら抗不安薬を飲んでいるので、薬のために朦朧としたり、性格が変わってしまった子供たちの話を読んで、やや心配に。この心配は過去に何度もしていて、その度に、「それでも飲む」という結論になるのだけど、今回は半分の量に減量し始めてみました。
ルポ 精神医療につながれる子どもたち (フィギュール彩 5)
- 作者: 嶋田和子
- 出版社/メーカー: 彩流社
- 発売日: 2013/11/20
- メディア: 単行本
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