胡粉ネイル

普通のマニュキアは、爪がボロボロになってしまう上に圧迫感を感じて不快なのが難点となり、ここ数年敬遠してきたのですが、カズレーザーの沼にはまりはじめてから、爪を赤くしたい欲が高まり、使えそうなネイルを必死に捜索。
そして見つけたのが、京都生まれの胡粉ネイル！
ホタテ貝殻からできています。従来のマニュキアみたいな匂いがないし、とにかく速乾だし、なにより素晴らしいのが爪の圧迫感がないところ！除光液ではなく、アルコールで落とすので、爪にやさしいらしいです。
最初は雲母撫子（きららなでしこ）という透明朱色にキラキラが入っているのを購入。容器に入っているのを見るとピンクですが、実際は朱色です。ほんのり色づきます。

胡粉ネイル 金雲母撫子（きららなでしこ）

雲母撫子でいけそうなのがわかったので、思い切って艶紅という真っ赤なやつも翌日購入。

胡粉ネイル 艶紅（つやべに）

そのとき、同時に、艶紅と迷った鮮紅朱も購入。買いすぎ･････。

胡粉ネイル 鮮紅朱（せんこうしゅ）

メイプル超合金好きとしては、紫系も買いたいところなのだけど、私の手の色に紫って似合うかな･････。この日、美容院で髪の色をバイオレット系にしてきたから、紫はそれで満足しとこうか。