2006-06-30 なんかありがとう kirinji 下のエントリを書いていたら、キリンジの「Drifter」が頭の中で流れ出した。 たとえ鬱が夜更けに目覚めて 獣のように襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいるかぎり僕は逃げない 私には「あなた」が居ないけど、逃げない。深夜だからなんだ。明日目が覚めたら、きっと大丈夫。