なんかありがとう

下のエントリを書いていたら、キリンジの「Drifter」が頭の中で流れ出した。

たとえ鬱が夜更けに目覚めて
獣のように襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて
流れ弾の雨が降り注ごうとも
この街の空の下
あなたがいるかぎり僕は逃げない

私には「あなた」が居ないけど、逃げない。深夜だからなんだ。明日目が覚めたら、きっと大丈夫。