最近読んだ本
瀧波ユカリさんの解説は、私が言いたいけどうまく言葉にできなかったことを、ほぼ完璧に述べてくれています。「自分こそが最も穂村弘を理解し、最も穂村弘と相性のいい女性なのではないか」。恥ずかしながら、そういう気、してました。
でも、さすがに、穂村さんのことを、ほむほむとは呼びません。ただ、そういう呼び方を知ってしまった今、今後も呼ばないとは断言できません。
- 作者: 穂村弘
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/12/21
- メディア: 文庫
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