最近読んだ本

瀧波ユカリさんの解説は、私が言いたいけどうまく言葉にできなかったことを、ほぼ完璧に述べてくれています。「自分こそが最も穂村弘を理解し、最も穂村弘と相性のいい女性なのではないか」。恥ずかしながら、そういう気、してました。
でも、さすがに、穂村さんのことを、ほむほむとは呼びません。ただ、そういう呼び方を知ってしまった今、今後も呼ばないとは断言できません。

もしもし、運命の人ですか。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

もしもし、運命の人ですか。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)