本日の指導
8週間ぶりの消化器内科通院日でした。レミケードの点滴の日。
どうにも波長の合わない例の主治医からの本日のお小言は、「もう、おなかのことを気にしなくていいくらいなんだから、運動しないと」でした。運動して、筋肉をつけて、体調をさらに良くして、薬を減らす方向にもっていかなくては、と。
このことは別にいいんです。確かに私は運動不足だしね。
でも、座っている私に足を揃えさせて、太ももと太ももの間に隙間があることを指摘して、これは肉が下がってしまっているということだ、とか、脚の内側の肉は筋肉がないと下に落ちやすいから、将来はO脚の人みたいに脚の形が悪くなるよ、とか、足首に重りを巻いてウォーキングをしろ、とか、なんだか発言がいきすぎなんですよねー。
こんなことを矢継ぎ早に言われたら、気持ちが離れていくのが分からないのかな。それに、私はX脚だから、O脚にはならないもんね。へへん。
以下、本日の処方箋。
朝5時半くらいに起きる話をして、理由は朝バタバタするのが心配だし、のんびりしたいからだと話したら、今回からデパスを出されました。神経症の気があると判断されたのかも。でも心療内科でもらっている薬もあるから、心療内科の先生に相談して飲むかどうかを決めるつもり。デパスはお酒と相性が悪く、肝臓を傷めてしまうらしいから、その辺りもちょっとね。今、お酒をガンガン飲みたいモードなんだもの。
