こま子の避妊手術のこと

結局、セカンドオピニオンを求めて、他の獣医さんにも診てもらいましたが、やっぱりこま子が避妊手術を受けるのは命をかけることになるとのことで、あきらめることになりました。今後もし、血小板が増えて、血が固まるようになれば、考えようというのが結論です。やっぱりこま子さんは一筋縄ではいかない子ですね。
でも、本人はいたって元気です。元気が有り余ってるって感じ。遊びつかれて夜はぐっすり。布団から出てる脚、長いねー。
そんなこま子は、最近父に「プリ」と呼ばれています。以前呼んでいた「プリティーこま子」を略した「プリこま」を、さらに略したようです。父は来月還暦を迎えます。