準備という名の1人宴会

まつげにエクステを140本装着して偽の顔になった後、三軒茶屋のマメヒコてお茶タイム。
メニューが冬バージョンになっていて、端から端まで熟読しました。で、見つけちゃったんですよね、絶対に注文せずにはいられないメニューを。
その名も“ストーブみたいなワイン”。ホットワインです。またしても昼間っからのんべえやっちゃいました。一緒にいただいたのはレアチーズ。レシピが変わったんだそうです。頻繁に食べているわけではないから、よく分からなかったけど、相変わらず満足な美味しさ。
マメヒコの窓際のカウンター席は、高さが私にちょうど良くてずっと居たくなってしまいます。

その後は吉祥寺のLocalitéで行なわれている甲斐みのりさんの『東京でお酒を飲むならば』出版記念展へ。本のテーマから予想はしていましたが、数種類のお酒がいただけます。
こちらは冷水希三子さんレシピのプラム酒

はい、もちろんいただきました。天然水ソーダ割りです。色が美しい!

明るいうちからアルコールを摂取したのは、全てこの後に参加したボイストレーニングクラスのライブイベントのため。緊張を和らげるための準備です。しょうがないしょうがない。