チャイとロイヤルミルクティーパート2

1月20日のチャイとロイヤルミルクティーの教室に引き続き、2回目のチャイとロイヤルミルクティーの教室に参加してきました。1回目を受けた人だけが受けられる上位版、アレンジ版です。

こちらはチョコミントミルクティーを作っている最中。ミルクティーに浮かぶ生クリームが美しいです。家ではわざわざ生クリームを泡立てるのだろうか、自分・・・・・。


完成したチョコミントミルクティー。削ったチョコとピスタチオとピンクペッパーを飾ります。スースー系が苦手な私はチョコミントももれなく嫌いですが、こちらの紅茶はミントが弱めなので、全然大丈夫。美味しくいただきました。


先生のお手製お菓子は生チョコ。バレンタイン月ということでチョコだそうです。


今日はもう1種類お菓子があります。こちらはメレンゲのサクサクの生地にラムレーズンとバタークリームを挟んだもの。先生曰く、特に名前はないそうです。ってことは、まったくの自己流のお菓子ということですね。すごいなー。

今日は煮出すタイプのミルクティーの作り方を教われたのが収穫でした。あと、紅茶を淹れる用のお湯を沸かす時に、蓋が付いている鍋ややかんを使わなくちゃいけないというのも、初めて知りました。
コーヒー教室の先生が、お湯を沸かす時はカルキを飛ばすために蓋をつけないと言っていたので、紅茶の際もそのルールに従って沸かしていたのですが、紅茶の先生によると、蓋がないと酸素がどんどん抜けてしまって、茶葉のジャンピングが弱くなってしまうんだそうです。今後気をつけなきゃ。