温泉旅行後の日常のきつさよ

仕事は、おかしな神経質な派遣社員さんが入って来て、2日目で辞めて、ただの教え損となり、仕事は嵩み、22時半まで残業し、翌日目がショボショボになり、ビルの守衛さんには「もちろんご結婚されてるんでしょ?」などと急に聞かれ、「もちろん」の持つ大きな力に衝撃を受け、とにかく疲れてます。
でも、いろんなことを極力笑いに変えて自分を麻痺させて、乗りきっています。何でもかんでも笑いとばしていると、世の中をひどく下に見てるみたいに思われたり、上辺だけの人間に思われたり、バカみたいに見えるたりするだろうけど、それもある程度は事実かもしれないし、そうじゃなかったとしても、それ以外にここを越えていく方法を知らないのです。
まずは、近日中に「加湿器の水を補充してください」とお願いしたら、人の半分以下しか持っていないくせに「重い」だの「腕が痛くなる」だのと言わずに、ちゃんと水を入れてくれる派遣さん、求む。